- 賃貸マンション事業

居住スペースを専有面積で評価するのではなく、ルネス工法のマンションでは床下空間も機能的なトランクルームスペースとして価値を持ちます。専有面積のおよそ1.5倍の生活空間面積が生む多大なメリットは、マンションオーナーにとっては土地の有効利用が高く、かつ入居者にとっても生活空間が広がるため、双方に<付加価値>が生まれました。
ルネス工法のマンションの3大特徴として、①天井が高く、床下空間利用が可能であるという特徴を活かした「ロフト+DEN」という空間を作ることができること。②鉄筋コンクリート造であることに加え、遮音性能・断熱性能・結露対策も万全の断熱型枠材を使用した独自工法であること。③床下空間を活用できる「床下収納」が可能であること。この3大特徴を活かせば1LDKでもカップルや若い夫婦が住むことも可能になり、マンション経営の新たな可能性を生み出しました。
キッチンにママがいて、リビングではパパがくつろぎ、子供は常に家族の存在を感じながら自分の専用スペースで勉強をする・・・。そんな環境こそが現代の「ファミリー・コミュニケーション」の理想と言えます。もちろん、パパやママの書斎やちょっとした仕事部屋として、家族みんなのインターネットスペースとして利用することだって可能です。家族がもっともっと近くなる空間・・・それが、ロフト+DENの魅力だと言えます。
マンション経営を検討しているオーナー様にとって、明るい材料は何ひとつない混沌とした時代だと言えます。しかしながら、賃貸マンション経営を、数十年という長期的なスパンで考えた時、今最も苦しい状況下でスタートできるというメリットもあります。それは景気が低迷している現状でも「付加価値」が高く、他の賃貸マンションと「差別化」を図ることができれば、その先の未来も安泰であるという証明でもあります。もちろん、ルネスの技術を活かした「有料老人ホーム」や「高齢者向けマンション」等にも応用が可能です。ルネスマンションにご興味をお持ちのオーナー様がいらっしゃいましたら、メール又はお電話いただければ、こちらからお伺い致します。どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さい。